| 品 名 | 1 液型シリコンアクリル樹脂塗料 （ 水性蓄光蛍光コーティング剤 ） |
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|---|---|---|
| 色 名 | イエロー、オレンジ、レッド、ホワイト、グリーン | |
| 表面状態 | 半ツヤ | |
| 容 量 | 1 ㎏ | |
| 標準塗り面積 | 1.3 ㎡/kg |
| 用 途 |
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| ● 各種石材 ● コンクリート ● 木部 |
| ● 各種金属（鉄、アルミ、ステンレス、亜鉛鋼板等） |
| ● 各種プラスチック製品 (発泡スチロール、硬質塩ビ、アクリル、ポリカーボネート、ABS、 FRP 等） (※)PP、PE には適しません。 |
| 特 徴 |
| ● 高輝度・高持続性です。※JISZ9107:2008 JC（高輝度）規格適合 |
| ● 「水性蓄光塗料」として特許取得済みです。（特許第 6712710 号） |
| ● 蓄光と蛍光の特⾧を併せ持つ今までにないコーティング剤です。 |
| ● 複雑な構造物や凸凹のある被塗物など、今まで諦めていた所も光ります。 |
| ● 各種金属・石材・プラスチック類等幅広い素材に対し、優れた密着性を発揮します。 |
| ● 新開発のシリコンアクリル樹脂により、優れた耐久性を発揮します。 |
| ● 水性 1 液なので取り扱いが簡単で、安全です。 |
| ● 屋外での⾧期間使用を目的に開発された耐水性蓄光顔料を使用しています。 |
| 使 用 方 法 |
| ① 塗装用具:ハケ・ローラー |
| ② 油分、ヤニ、手垢、ゴミ、カビなどの汚れはキレイに除去してください。塗り替えの場合は、はがれかけた旧塗膜は皮スキやワイヤーブラシできれいに除去します。 凸凹ができたときはサンドペーパーで平滑にしてください。 |
| ③ 下地が黒いと蓄光の発光力が低下するため、白色プライマーの塗工を推奨します。 下地が白色ではない場合→ルミアルファコートLA-550（水性シリコンアクリル樹脂塗料） 屋 外 で使 用 す る場 合→ルミアルファコートLA560（水性シリコンアクリル樹脂塗料） （※）ルミアルファコート LA560 を上塗りクリヤーとして塗装することで、塗膜を保護し、耐候性が向上します。詳細はそれぞれ別途塗装仕様書をご確認ください。 |
| ④ 蓄光顔料が底に沈降しやすいので、必ず使用前に底から十分にかき混ぜてください。 |
| ⑤ ルミアルファコート LA-500 は、厚塗りが出来るように粘度が高く調整されています。厚塗りする場合は、そのままタレない程度にたっぷりと均一に塗り広げます。塗りにくい場合は水で少し（5%以内）うすめてください。 |
| ⑥ やむを得ず作業を中断する場合は、容器の口をサランラップなどで密栓するようにしてください。また、塗装用具もサランラップなどでくるんでおくと乾燥を防ぐことができます。 |
| ⑦ 2 回塗りしてください。塗装間隔は、夏季 4 時間以上、冬季 7 時間以上です。 |
| ⑧ 最終養生期間は、夏季 24 時間以上、冬季 48 時間以上です。 |
| ⑨ 非鉄金属やプラスチックに使用する時は目立たないところで予め密着性を確認してください。 |
| ⑩ 気温 5℃以下、湿度 85％以上の場合は塗装を避けてください。 |
| ⑪ 降雨、降雪、強風が予想される場合は塗装を避けてください。 |
取扱い上の注意
● 本来の用途以外に使用しないでください。
● 常時水がかかったり、水に浸かるところには適しません。
● 乾燥時間、塗り面積は、気象条件や塗るものの素材により多少異なります。
● 保護手袋、保護衣、保護眼鏡、保護面を着用し、目に入ったり肌に付着しないように注意してください。
● 子供の手の届かないところに保存し、誤飲、誤食をしないように注意してください。
● 残った塗料は、しっかりとフタをし、直射日光を避けて冷暗所に保管してください。
● 容器は中身の塗料を使い切ってから捨ててください。やむを得ず塗料を捨てるときは、新聞紙などに塗り広げ、完全に乾かしてから一般ゴミとして処分してください。
● 詳細内容が必要な場合は、安全データシート(SDS)をご参照ください。
ここに記載している商品はほんの一部です。
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