ボンド・接着剤・アロンアルファ・ハードロックの卸 / 有限会社ビガーサイエンス(大阪営業所)

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硬質塩化ビニルパイプ及び成型品用接着剤ボンドVR2

ボンドVR2(低粘度速乾性)

ボンドVR2は、硬質塩化ビニルパイプ及び成型品(平板・波板・型板)の接着にすぐれた性能を示すビニル系接着剤です。

性 状

外  観 無色透明溶液
修 正 分 塩化ビニル樹脂
不揮発分 15~17%
溶  剤 メチルエチルケトン、シクロヘキサノン、テトロヒドロフラン
粘  度 100~300CPS(20℃)
比  重 0.91(20℃)
稀 釈 剤 メチルエチルケトル

使 用 法

ビニルパイプを相互に接合する場合には、ナイフまたはヤスリ等を使って雄パイプは外側を、雌パイプは内側を斜めに削り面とりを行います。 次に雌パイプの挿入長さ(径の約2倍)を炭火・電熱器・トーチランプ等で、パイプがやや軟化する程度まで(130℃前後)数分間均一に加熱して下さい。この際、加熱しすぎて焦げつかないよう注意して下さい。 雌パイプを加熱し終わったならば直ちに接着剤をその内側に塗布し、同時に雌パイプを外側にも塗布して、直ちに両者を差し込みそのまま放冷します。 挿入の深さはパイプ径の約2倍を適当とし、挿入はなるべく一定の力で一気に真直に行い、挿入後、パイプが一直線になるように修正します。 成型品の場合は筆を用いて接着剤を塗布した後、直ちに貼り合わせるか、合わせ面に流し込む等してしばらく放置(30~60分)します。尚、本品は引火性溶剤を含んでおりますから火気を近づけないようにして下さい。

加熱軟化させる

接 着 力 試 験

日本水道協会規格に基く接着力試験

接着力 (㎏/㎠) 規格値 (㎏/㎠)
接合後15分を経過したもの 25.1 12.5以上
接合後2時間を経過したもの 38.4 25以上

塩化ビニルパイプを用い標準規格に定める試験法による。
( 規格 : JWWA S 101 )

経日接着力試験

経日 15分 30分 1時間 2時間 1日 3日 7日
接着力 (㎏/㎠) 7.2 9.8 13.0 15.2 28.0 41.3 43.8

試験方法:引 張 剪 断 試 験(測定速度3mm/min)
接 着 剤:硬質塩化ビニル板(20×100×2mm)

注 意 事 項

① 可燃性の溶剤を含んでいますから、火気に御注意下さい。

② 使用後は溶剤が揮発しないよう容器の口蓋は固く密封してください。

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